高価買取の理由
理由01
見方が違う!ノウハウが違う!
ラビット独自の査定システム
ラビットはUSSオートオークションのグループです。
豊富な経験と実績をベースに独自の査定システムを導入しています。
最新の市場動向を分析し、全国相場の最高値を基準に査定金額を算出。
お客様にとって少しでも高く売却できるように努力します。
理由02
徹底した高額査定とコスト削減による
お客様の査定額への還元
ラビットはUSSオートオークションのグループとして、プロの査定士が車両の状態から
オプションパーツに至るまで詳細な評価基準に基づき、妥協を許さない徹底した高額査定をいたします。
またお客様から買取りさせていただいたクルマをダイレクトにUSSオートオークションへ出品しております。
在庫リスクを最大限に抑え、大幅なコスト削減を実現することによりその利益をお客様へ還元しています。
査定までの手順
step1
まずはお申込ください。
左記のフォームにおクルマの情報をご入力し、「査定スタート」ボタンを押してください。
step2
担当者よりご連絡します。
メールまたはお電話にて担当者よりご連絡いたします。
step3
査定額をご提出。
実際におクルマを査定し、正確に査定額を算出させていただきます。
買取査定アップの裏ワザ
下取りよりも買取りがおすすめです
買取り▶︎ 買取り専門店などに愛車を売って、現金を受け取ること。
下取り▶︎ 新車を買う際にディーラーに愛車を売って購入資金に充てること。
買取りの場合、自動車オークション相場を基本価格として、クルマの装備や状態などから買取金額が算出されます。全国各地の自動車オークションの相場データをリアルタイムに把握し、その値動きがダイレクトに価格に反映されます。一方、ディーラーの下取りでは、下取りの価格表をベースに価格が算出されますが、オークション動向にリアルに連動しているわけではないので、市場の値動きに応じた高い下取り金額というのは提示されにくくなります。また新車の購入が前提となっており、下取りと販売価格との兼ね合いで最終的な価格が決められるため、クルマの装備や細かいアピールポイントに対する評価は期待できません。このように買取りと下取りには、それぞれ違いがあるので、査定によって愛車の相場を把握した上でしっかり比較検討するのが、賢い愛車の売り方です。
車は日頃からキレイに、査定前にもお掃除を。
査定の際は、クルマの年式や走行距離、そして人気のカラーなどが重要なチェック項目となります。そして忘れてならないのが、内外装の状態です。外装・内装の状態は、そのクルマが大切にされていたかどうかを判断する重要な基準になります。もちろん中古車を購入する人も、キレイなクルマを選びます。ですから、クルマを洗車しておくだけでも、査定スタッフの印象は変わってくるのです。内装やトランクなども掃除機などでキレイにしておけば、ポイントは高くなります。査定額をアップするなら、まず洗車と掃除が基本です。また意外と忘れがちなのが車の「ニオイ」です。車内の臭いは、普段乗っている人にとっては、案外気にならないものでも、なかなか消えないようなタバコやペットのニオイがする場合は、査定のマイナスポイントになってしまいます。もし査定前にニオイが気になるようなら、脱臭剤や消臭剤を使ったり、風通しをよくしたり、あるいは天日干しするなどの対応策で、少しでも臭気を緩和するようにしましょう。
売りたいと思ったその時が“売り時”です!
日々、価格が変動する中古車市場。2~3週間で10~20万円の価格差が生じることもありますので、なるべく早めに愛車を査定してもらいましょう。相場を把握しておけば、市場の価格動向を考慮しながら、売るタイミングや予算を立てることができます。中古車は、少しでも新しい方が市場価格は高くなるのが基本。できるだけ高く売りたければ、早めの査定・売却を心がけましょう。「そろそろ売ろうかな」「新しい車に乗り換えようかな」と思っているなら、ラビットへご相談下さい。
キズの補修やへこみはそのままでOK
どんなに愛車を大切に乗っていたとしても、走行中に小石を跳ね上げや、洗車時に細かいキズがついたりします。ですが無理に自分で補修や塗装はしないほうが査定にはプラスでしょう。プロじゃない方が補修・塗装した部分は再度手直しすることもあり、手間と時間が掛かってしまいます。査定のためだけにプロに板金・塗装を依頼しても、その費用を越えるほどの査定額にはならず、マイナスになってしまうでしょう。また大きなキズやへこみがある場合は修理にお金と時間がかかってしまい、直している間に相場が下がってしまうこともあるので、 「傷があるけど大丈夫かな」と心配せずに、一度査定をしてみることをおすすめします。
愛車のいいところやこだわりをどんどんアピールして下さい!
クルマに搭載されているオーディオ機器、エアコン、カーナビといった装備は、査定の際にはプラスポイントになります。特に、道路案内・渋滞情報を表示してくれる便利な機能満載のカーナビは、今や必須の人気アイテム。カーナビが付いているか否かで、査定時のポイントもぐんと違ってきます。オーディオのこだわりや純正カーナビかなど査定スタッフにしっかりアピールしましょう。
付属品は、しっかり保管しておきましょう。
クルマの購入時に搭載されていた付属品類は、日頃から車内などにしっかり保管し、なくさないようにしましょう。特に「取扱説明書」「整備手帳(保証書)」などは、自動車を査定する際にも必要です。高年式の車の場合、ディーラーの保証を次の持ち主に受け継ぐために必ず必要となります。愛車を売る場合は忘れずに準備しておきましょう。またハンドル、マフラー、アルミ等を社外パーツなどに交換する場合は、純正部品を保管しておき、売却時に一緒に出していただくとプラスで査定につながります!
愛車の売却をスムーズに進めるには?
クルマを売却する際に必要なものは何点かあります。状況によって異なりますが、査定をする前のチェック項目として、参考にして下さい。
・車検証
クルマの所有者を証明する車検証がないと、売却できません。
万が一、紛失してしまった場合は運輸支局で再交付してもらいましょう。
・自動車税納税証明書
自動車税の納付を証明する書類。毎年、4月1日時点の所有者に対して送付されます。
紛失した場合は、各都道府県の税事務所で再発行してもらえます。
・自賠責保険証
自賠責保険は、法律で定められた強制保険。
もし切れていたりすると、売却できないことがあります。
車検と同時に期限切れになる場合が多いので、その前に要チェック!
紛失した場合は、保険会社に申請し、売却時までに再交付してもらいましょう。
※この他、譲渡証明書や委任状、印鑑証明書(名義人)などが必要になる場合があります。
詳しくは、各店舗でご相談下さい。
気をつけて!査定にも有効期限があるんです!
買取り店で査定をしてもらった場合、提示された査定額は、いつまでも有効というわけではありません。例えば、査定してから、1ヵ月後に再度訪れて、改めて査定してもらっても、同じ金額が提示されるとは限りません。なぜならば、中古車市場はその日その時々で相場が変わり、クルマの価格は、その変動に大きく影響されるのです。
ですから、愛車を少しでも高く売りたい場合、提示された査定額が自分の希望や条件に近い金額ならば、なるべく早めに決断し、買取ってもらうのが、最良の方法といえるでしょう。
事故車って?どうやって判断しているの?
中古車市場では、“事故車”は価格が下がります。事故歴があると、クルマの商品としてのイメージが悪くなり、ユーザーが敬遠するからですが、そもそも“事故車”とは、どんなクルマを指すのでしょうか。一見、事故で損傷を受けたクルマはすべて“事故車”になると思いがちですが、実はそうではありません。中古車の査定基準では、交通事故や災害などにより、クルマの骨格等に欠陥が生じたもの、あるいは、その修理歴のあるクルマのことを“事故車”と規定しています。つまり、クルマの骨格部分を交換、修復した場合は、事故歴があるとみなされますが、「バンパーをこすった!」「テールランプをぶつけてしまった!」程度では、“事故車”ではないということです。自分で判断するのではなく、まずはプロの査定員にご相談下さい。